ラボレポート

鳥取大学公開講座

 2019年10月8日(火)鳥取銀行プロデュース 鳥取大学公開講座(10/5 @鳥取大学)「ゼロイチ・アクセラレーション・プラグラム」オープニングセッションに行ってきました。
 9/11にお知らせしましたが、当Labでのイベントでの出会いをきっかに、この講座にLabコラボレータの「フィールド・フロー」の渋谷社長が講師をつとめられます(10/25)最初に鳥取銀行の安川さんがプログラム説明をされました。その中で、
 ・未来を「予測」でなく「構想する」力が必要
 ・その為には、アートシンキング(自己視点&自己による課題設定)が重要で、「ゼロ→イチ」にはこれが必要、デザインシンキングは他社からの依頼(他社課題)であることが多く、「イチ→10」に向く、とのコメントを発せられました。

基調講演は、
 ・(株)ハートキャッチ代表 西村真里子~「Art Thinking Improbable(あり得ない)Workshop」を展開中
 ・鳥の劇場 芸術監督 中島諒人
  多品種大量生産、東京一極集中はいきづまることは明白、クリエイティブシティー(創造都市)鳥取を夢見て地元鳥取に帰省。廃校を活用し
  た劇場・劇団を運営
のお二方でした。

「アート=何かを造る」ことが目的であるのに対し、ビジネスは「売り上げを作る」ことが目的であり、アートがビジネスにおける手段になるというのは何かちょっと違う、アーティストリスペクトが土台であり、起業家の憤り/内面的爆発が大切(特に社会的起業家には見られる)というコメントにハッとさせられました。
 鳥取大学公開講座プログラム、鳥の劇場他による「BeSeTo演劇祭26」のパンフをLabに設置しましたので、ご興味にある方はどうぞ。