地域通貨国際会議に行ってきました

 2019年9月11日~15日に飛騨高山で開催された「RAMICS2019 地域通貨国際会議」(@高山市民文化会館)の実務者会議部門に参加して来ました。BeSTA FinTech Labのコラボレータからは、ドレミング(株)、(株)eumo、(株)フィノバレーが登壇されました。

イベント概要

 主催:第5回貨幣革新・地域通貨国際会議飛騨高山大会組織委員会
 共済:日本進化経済学会
 協賛:専修大学デジタルコミュニティー通貨コンソーシアムラボラトリー、(株)飛騨産業、飛騨信用組合、NPO法人活エネルギーアカデミー
 
 ・日程:9/11~13 研究者会議、9/14~15 実務者会議
 ・ブース展示:飛騨信組、(株)フィノバレー、日本ATM(株)、NPO活エネルギーアカデミー、(株)トラストバンク、(株)Orb、
        近鉄ホールディング(株)等々
 
 私が聴けたのは、以下の地域(コミュニティー)通貨の推進者、関係者の方々のお話です。
 ・モザンビークにおける金融サービス
 ・地域通貨「ぶんじ」(東京都国分寺市)
 ・地域通貨「よろづ屋」(神奈川県相模原市(旧藤野町)
 ・コミュニティー通貨ゆーるゆーる(同上)
 ・湖上ポイント(茨城県かすみがうら市)
 ・アースディマネー(東京都渋谷(現在は活動中止中))
 ・Yell TOYAMA(富山県富山市)
 ・さるぼぼコイン(岐阜県高山市)★
 ・アクアコイン(千葉県木更津市)★
 ・eumoコイン★~当Labのイベントでも告知されていましたが、いよいよこのイベントとあわせて、9/15より実証実験がスタート
 (注)★印~フィノバレー(株)の地域通貨プラットフォーム(MONEY EASY)を利用
 
 このようなワールドワイドなイベントが2年に1回開催されており(アジアでの開催は今回が初)、コミュニティー通貨に熱意をもって取り組んでいる方々が多数いて、その方々から直接に話を聞けたことから、非常に新たな刺激を受けました。

「通貨」、「決済」という視点ではなく、「共感」、「仲間」、「助け合い」、「地域活性化」、「地産地消」、「域内循環」・・・等、自由に貨幣をデザインする=地域通貨なんだとの、貴重な学びを得ることができました。