ラボレポート

AnchorZ徳山社長とお会いしました。

 2019年10月21日(月) BeSTA FinTech Labコラボレーター企業AnchorZ徳山社長とお会いしました。
 AnchorZは「DZセキュリティ」というバックグラウンド認証のソリューションを持つ会社です。本来であれば認証作業はログイン時に発生するものですが、アンカーズではバックグラウンド。つまり、ユーザーがアプリを使用している最中に指紋や顔認証を裏側で行うため、通常のログインと違い、パスワード入力、ID入力といったユーザーが負荷を感じない方法で認証しています。認証自体をアプリの使用中に行うため、登録ユーザー以外が端末を借用した場合、端末の使用ができなくなります。通常の認証と違う点は登録ユーザー以外が使うことができなくなる点にあります。
 これまで実証実験ベースが多かったのですが、来年2月には建設業界で導入が決まったとのこと。嬉しい話です。
 今年はアーム(英)のコンテストに参加し、世界的にも注目が集まっている技術と言えます。ちなみにアームとはパートナー契約を済ませているそうです。
 今後はe-KYCやウォレットアプリ、ひいてはIoT機器の認証にバックグラウンド認証が広がるよう、尽力していきたいと徳山社長は語られておりました。